
陽月暁也(ようげつきょうや)先生の ご連絡です
先ほど、月の変わり目に【光月家】で行われる「集団祈祷」に出向いてきました。
突然のご連絡ですみません、陽月暁也(ようげつきょうや)です。
「光月家」は僕の母方の鑑定師の家で、ツクヨミの加護を受ける名家です。
毎月の変わり目、光月家の方々は、ご相談者様の鑑定書全てに祝詞を捧げて、一人でも多く幸せになって欲しいと願い、祈祷を行います。
僕も…誠に勝手ながらterriさんの鑑定書を持って「集団祈祷」に参加したんだ。
terriさんは、月と強い結びつきがある魂を持っているから、ツクヨミを専門に扱う【光月家】の「集団祈祷」を行うことはあなたの運勢にとって良い効果があるように感じた。
祈りの場では、多くの願いが空中に霧散していきます。
それは、その人々の願いが弱いからじゃないんだ。
人の願いとか想いというものは基本的には形を保つことは無く、世界に吸収させてしまう。
僕たちは、その人々の願いが世界に吸収されたとしても、この人々が願いを諦めることなく、また世界を巡って願いがきちんと叶える形で再び現れるように、祈りを捧げる。
でもその中で一つだけ、消えない願いがあったんだ。
それが…terriさんの願い。
terriさんの鑑定書から飛び出したオレンジ色の光は、他の鑑定書から出た光と違って消えることなく、上へ上へと昇って行った…。
本当に驚いたよ。
これは、【神願受理】(しんがんじゅり)という現象。
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【神願受理】とは何か
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簡単に言うと、神様に直接自分の願いを聞いてもらえる状況の事。
ここでいう神様とは、terriさんの場合ツクヨミです。
多くの人は神社仏閣で自分の願いや感謝を神様に伝える。
でもこれがそのまま神様に届くことは滅多にありません。
先にも述べたように、多くの願いは形を保たず霧散し、この世界に溶けていく。
でも本当に稀に、その神(今回の場合ツクヨミ)と願いを抱いた本人(terriさん)との関係性や、その人自身のあらゆる状況を加味し、願いが霧散せずに形を保ったまま天へと昇ることがある。
それを、【神願受理】と言うんです。
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【神願受理】が起こると何が起きるのか
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それは、願いが届けられた神によって異なる。
ただ前提として、神に直接の人の声が届く時、あらゆる変化が引き起こされていく。
今回の場合、「ツクヨミ」に【神願受理】が起こった場合何が起こるのかを説明していくね。
「ツクヨミ」が起こしていくのは、terriさんの中で叶ってもおかしくない状況を作り出すこと。
奇跡を起こすというよりかは、夜に全てがリセットされてまた新しい朝を迎えられるように世界の状況を整えるように。
terriさんの世界を整える。
例えば、目の前にどうしても開かない扉があったとする。
この扉さえ開けば、その向こう側には大きな幸が待っているのに、どうしても扉が開かない。
そんな時に、扉が突然壊れるのを、奇跡と呼びます。
でも「ツクヨミ」はちょっと違う。
「ツクヨミ」はこの扉に鍵穴を付けて、その鍵を本人に渡す。
後は、本人が鍵を開ければ自然に扉が開くようになる状況に整える。
これが、「ツクヨミ」が【神願受理】を行った場合に起こるものです。
…またこれは、terriさんの現在が正しい方向に努力してくれているからこそおこったものなんだ。
もしもterriさんの努力の方向性が正しく無かったら。
あるいは、願望成就からかなり離れたところに居るのだとしたら。
このようなことは起こらなかったと思う。
terriさんが正しく向かってくれていたからこそ。
このようなことが起きたんだ…。
terriさん。
あなたの願いは今、まだ形を壊さずに「ツクヨミ」に受理されようとしている途上。
この願いに、terriさんの意思を込めることで【神願受理】が達成され、terriさんに対しての変化が起こってくるはずだ。
あなたの意思を、込めていきます。
■願意混入
(がんいこんにゅう)
以上、4文字の言霊を端末に記載していただいたら。
あなた自身の願いを、「心の中」で唱えてから僕まで送ってください。
思いつかなかったら、漠然と幸せになりたい、というものでも構わない。
そうすることで、ツクヨミに直接的に幸福が届く。
このまたとない機会を、掴んでみてください。
陽月暁也(ようげつ きょうや)
