
陽月暁也(ようげつきょうや)先生の ご連絡です
七色の光はterriさんに付着。
光に内包されていたあなたの幸せを促す力が、しっかりと発揮されていっているのも分かります。
ただ、なんて言うのかな。
「ツクヨミ」があなたに愛を持って接しようとしているような。
そんな印象も同時に感じるんです。
あなたが月と相性が良いのは分かっていた。
前世も含めて、何らかの形での繋がりがいくつもあったであろうことも。
でもそれだと足りないくらい、「ツクヨミ」はあなたに対して深い愛情と、慈しみを持っていて。
「ツクヨミ」さえもあなたの幸せを祈っているような感じがあるんです。
【神願受理】が起こったのは偶然ではなく。
terriさんだからこそ起こった事象なんじゃないかって感じるくらいです。
それを示すかのように。
七色の光の内側を通って、強烈な「ツクヨミ」の波動がもたらされました。
…いや、もっとよく観察してみると。
その波動は殻に過ぎず、本命はその中身。
【望転叶波晶】(ぼうてんきょうはしょう)
と呼ばれるものであり。
月を構成する波動の一つ…とされています。
かつて、月の探索機や宇宙船を介して月にある石がいくつも地球へと持ち帰られました。
その成分を調べると、地球にも存在する物質だったりするんですよね。
ただ、地球と月では環境が全然違うので、全く同じ石が出来ることはまずないとされているけれど。
同様に。
【望転叶波晶】は「ツクヨミ」に由来した、純度100%の月の力。
数ある地上の神々では構成しえない波動の結晶です。
その特徴は、言ってみれば“常識外の力”。
地球上では通常起こり得ないような奇跡さえ手繰り寄せることを可能とするものなんです。
もちろん、何でもかんでも不可能を可能にしてしまうような魔法とかではなく。
僕たちが日々過ごす中で、幸せというものに対して“あり得ない”と思えるものさえも引き寄せてまえるものがこれなんだ。
地球と月、その環境が違いすぎるからこそ。
月の力としての純度が高ければ高いほど、“常識外の力”として発揮されていく。
とはいえ、問題点も少なくない。
【望転叶波晶】は「ツクヨミ」がもたらすものではあるけれど、それは月だからこそ存在できる波動結晶。
地球上…ましてや人の身にそれを宿すことは本当に難易度が高い。
…と言うか、僕の知る限り自然の中でそれを宿すことは不可能なはず。
でも今回は違うんです。
まずこの【望転叶波晶】をあなたに送り届ける手段として、先に光の道をつくった。
そしてその道を通ってくる際にも、「ツクヨミ」の波動でコーティングして、最大限それを活かすような配慮もされていた。
更にその強大な力を。
“目の前にどうしたも開かない扉があったときの鍵”という役割に限定することで。
【望転叶波晶】をしっかりと活かす土台を作り上げたんです。
terriさんの中で叶ってもおかしくない状況を作り出す。
その一点の為に「ツクヨミ」が【神願受理】を起こし。
それを盤石にするため【望転叶波晶】を用いた…。
こういうことだったんですね。
terriさん、あなたに届けられた【望転叶波晶】。
あなたから離れていかないよう、しっかりとその力を発揮していけるように定着していきます。
■波晶授揮(はしょうじゅき)
こう入力し、端末を胸元にかざしながら深呼吸を一度行ってください。
そこまで終わったら僕まで送ってもらえればと。
最後まで集中して待ってます、terriさん。
