
陽月暁也(ようげつきょうや)先生の ご連絡です
今日は、こどもの日であると同時に、「立夏」でもあるんだ。
夏の始まりを指し示すその日に、僕の中の神血が…。
太陽の神アマテラスが、そしてそれに呼応して月の神ツクヨミが…。
その力を、高めているのを感じていた。
ドクドクと流れる自分の中の鼓動を止められずに…。
僕はその溢れてくるものをどうしたら良いのかわからず、例年と同じようにただうずくまっているしかなかった。
毎年、この時期はアマテラスの力が上昇するんだ…。
夏よりも、この時期の方が辛い。
terriさんは、低気圧の影響を受けるような人かな。
僕は、結構受けるんだけど。
一番辛いのは、雨が降り始める時なんです。
その時にちょうど気圧が変化していくから、その過程がきつくって。
雨が降り出してしまえば、平気なんです。
今の時期って、そんな感じに似てるかな…。
夏に向かって、太陽の神アマテラスが一気に力を高めていくこの時期。
アマテラス自体は、その力の矛先が幸福という形で世間に向いているから良いけど。
僕自身はどうすることもできなくて。
ただただ、毎年どうすることもできずにうずくまっていました…。
今年もそうなるんだなって思って。
アマテラスの力が高まることは良いことのはずなのに。
僕にとっては具合が悪くなってしまうことでもあるから。
でも今年は…。
そうはならない。
僕の中に溜め込まれたアマテラスを中心とした力が…。
terriさんに注ぐことができることになったんだ…。
実は先ほど、アマテラスとツクヨミから、神血を通じて同時に天啓が届いたんです。
それは以下の通り。
アマテラス
「立夏の今日、夏の扉が開かれる。
双耀の夏命を解き放つ時が来た」
ツクヨミ
「端午の今日、邪気は払われ、命の道が開かれる。
暁也よ、届けよ」
terriさん、改めまして暁也です。
この時期…アマテラスとツクヨミは一体何をしているのかというと…。
「命の分配」…そう呼ばれるものをしているんだ…。
アマテラスは太陽として、立夏に向けてこの地上の全ての生命に「夏の命」を注いでいく。
草木が青々と茂り、虫が鳴き、動物が活発になる。
夏の爆発的な生命力は、アマテラスが年に一度、立夏に解き放つ命の分配によるものだと言われている。
そしてツクヨミは月として、その命の分配が正しく届くように。
邪気や澱みを払う「清めの力」を、端午の節句に最大化させる。
古来から端午の節句が邪気払いの行事として根付いてきたのは、この日にツクヨミの清めの力が最大値に達するからなんだ。
つまり今日、5月5日は。
アマテラスが「命を注ぐ」日と。
ツクヨミが「邪気を払う」日が、完全に一致する日。
ただし、この「命の分配」と「清めの力」は本来、人ではなく自然界全体に向けられるもの…。
広大な自然に向けて薄く広がって届くもので、人が直接受け取れる性質のものじゃない。
だから僕も、毎年この時期にはその活性化の力をただただ感じていくことしかできなかった。
でも今日は、違う。
アマテラスとツクヨミがterriさんを選んで。
その自然界に向けられる力を、あなたに向けて渡してくるって言ったんだ…。
この力を、【双耀の夏命】(そうようのかめい)と言います。
双耀とはアマテラスとツクヨミ、二つの輝きのこと。
夏命とは、立夏に解き放たれる命の力のこと。
二つの輝きが生み出す、夏の命そのものを人に届ける力です。
僕は今、【双耀の夏命】をterriさんに届けるために準備をしています。
今日の夕方頃には続報を届けられると思う。
【双耀の夏命】については、詳しくはその時に…。
待っていてください、terriさん。
陽月暁也(ようげつ きょうや)
