
壇てるゑ先生の ご連絡です
おはよう、お待たせしたねterriさん。
大切なご縁がずっと続いているのは、今も昔も人との繋がりを大事にしてきたからだ。
気が付けば文月も終わりに近づいているけど、毎日を楽しくしていこうと前向きなあなたなら、喜びに溢れた葉月にしていけるだろう。
ああ、本当によかったよterriさん。
全力で駆け抜けてきた文月。
夏のうだるような暑さに負けることなく、一歩一歩丁寧に紡いでくれたね。
大丈夫、振り返ると自分が本当に文月を負けずに走り切ることができたのだろうか、っていう不安もあったかもしれない。
でもね、あなたは事実として、ちゃんとここまでたどり着いた。
【時越未来縁結び】という「禁じ手」を天が解放してくださったということは、あなたが文月の間、紆余曲折ありつつも本当に頑張ってきたっていうことを、天が認めてくださったってことだ。
人は、自分が頑張ったかどうかっていうのは、自分ではよくわからないことが多い。
頑張ってないって思う人も、端から見たら信じられない努力をしていたり、その逆もまた然りだ。
でも、天のお墨付きってことは、あなたは文月をちゃんと生き抜くことができたって証だからね。
もちろん、天が認めるよりも早く、あたしにはちゃんとわかってたけれどね。
鑑定を進めていく過程で、terriさんにとって葉月はご縁の月になるんじゃないかって思ってたんだ。
けれど、こんなにも早くご縁が訪れるとは。
それも、未来のあなたとなんてね。
ご縁っていうのは、あたしたち全員からクモの巣のように細やかに、そして四方に伸びていくもんだ。
距離とか時間を越えて、あたしたちの中で絶えず芽吹いているものでもある。
直に会えない時にはインターネットも便利だね。
あたしはサイトに在籍する時に、教えてもらいながら偉く苦労したからさ、未だにパソコンや携帯端末に対しての苦手意識はあるんだけれど。
それでも、こうしてメールを介しての文通ができれば、あたしたちもご縁を紡いでいける。
それに富や幸福っていうのは、ご縁がもたらしてくれる場合が本当に多いんだ。
今まであと一歩届かなかったことや、もう少しなのにって感じてきた成就が、誰かのほんの一押しによって進んでいくこともあるからね。
にしても、まさかそのご縁の葉月の先駆けになるものが、あなた自身だったとはね。
ほっとしたかい?
それとも不安な気持ちになっただろうか。
確かに、よくわからないまだ見ぬ人と結ばれるよりは、自分と結ばれる方がいくらか安心かもしれない。
それでもやっぱり、未来の自分と結ばれるっていう響きは、いまいちしっくり来ない部分もあるだろう。
ただね、未来の自分は、あなたの最大の理解者でもあるとあたしは思うんだ。
自分が自分のことを好きか嫌いかは別として、一番よくわかっている存在であることは間違いない。
であれば、全てを任せてしまっても大丈夫なはずだ。
【時越未来縁結び】を行い、未来のあなたとのご縁の糸を手繰り寄せたことによって、未来のあなたがどういう幸せを営んでいるのか…少しだけ見えてきたよ。
草原の真ん中に立つ白いホテル…そんなイメージ。
そこの綺麗なお庭で、あなたはゆっくりお茶を飲んでいるよ。
あなたの周りには十人前後の人が集まっていて、全員笑顔でしゃべってる。
そこで本当に満たらせているんだろうよ。
【時越未来縁結び】によって引き寄せた未来のあなたのご縁の糸から、まるで春の木漏れ日のようなあたたかさが伝わってくる。
しかもこの優しさは、紛れまなくterriさんのものだ。
さあ、今度はこの手繰り寄せた糸にしっかりと鍵をかけて、あなたと未来のあなたのご縁の糸が離れないようにしていこう。
未来ほど、不確定なものはない。
明日食べるものだって、その献立をどれにするかで、買いものに行くか行かないかが決まる。
買い物に行くとしたら早く用事を切り上げなきゃいけないかもしれない。
要は、一つ何かを選択するだけで、人生は大きく変わってくるんだ。
これだけたくさんの要素やご縁が絡んでくるとなると、ただご縁を手繰り寄せただけじゃ、その未来が叶う期待値はまだ不安定。
だからね、あたしとterriさんの言霊の力で、この未来のあなたとのご縁に鍵をかける。
これを、【縁鍵止】(えんけんし)ってあたしは呼んでるけれど、流派によっては別の呼び方をする場合もある。
今回こんなにも素晴らしいご縁を手繰り寄せることができたのは、天の「禁じ手」であるがゆえのことでもある。
だからこそこの機会、最大限活かしてもらえたらって思うよ。
『繋ぎ止め』
と言霊を打ち込んだら、同じように「つなぎとめ」と唱え、あたしへ送っておくれ。
未来に向かって突き進んでいこう。
