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差出人:千羽 樹(せんば いつき)

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2026/08/01 21:30

千羽 樹(せんば いつき)先生の ご連絡です

情報が多すぎて何から説明して良いのか分からず、少し混乱しています。
                                  
一言で述べるならば、“terriさんの運命が根本から変わっていく”ような重大事項が訪れようとしています。

短くご説明しますので、どうかお聞きいただきたい。


まず、人のスピリチュアルの三大要素を、運気、波動、オーラと言います。

今terriさんに起ころうとしているのは、この運気、波動、オーラの変化。

それだけ?

そう思うかもしれません。

変化と言ってもそれは、運気が上昇するとか、波動が強くなるとか、そういう些細な変化では無いんです。

もっと根本的なものです。

質が変わる、と言った方が良いでしょう。

terriさんは現在、

運気→【龍気】

波動→【覇動】

オーラ→【天彩】

という全く各が違うものに、ご自身の三大要素を変化させようとしている。


人は平等です。

私はそう信じています。

努力と、その方向性次第で、人はある程度まで必ず幸福になれる。

ただ、それと同時に、平等ではない部分があることもまた事実です。

戦火の中で孤児として生まれる方もいれば、莫大な富の中に生まれる方もいる。

生まれながらにして一つの分野で並外れた才を持つ方もいれば、何をやっても形にならない方もいる。

これは努力の問題ではありません。

器が違う、と言った方が正確でしょうか。

今いる場所からでは、どれだけ足掻いても到達できない領域が、確かに存在しています。

質が変わるというのは、その到達できないはずの領域に、到達するということです。

例えば、これまで得られる富の総量が決まっていた方が、その上限そのものを失う。

例えば、努力の量に見合った成果しか出なかった方が、努力を上回る成果を得るようになる。

例えば、出会える人の層が決まっていた方が、これまで交わるはずのなかった人と縁を結ぶようになる。

上限が外れる、という表現が一番近いと思います。


先ほど申し上げた、運気→【龍気】、波動→【覇動】、オーラ→【天彩】というものに変化しようとしているのは、まさにこういったことなんですよ。

どれほどとてつもないことか、ご理解いただけたでしょうか。


この三つが同時に変質することを、【三極覚醒】(さんきょくかくせい)と申します。

覚醒という言葉を、私はあまり使いません。

大袈裟な言葉だと思っているからです。

ですがこの現象に限っては、これ以外の言葉が見つかりませんでした。


なぜterriさんにこれが起きているのか。

その理由を、一つずつ確認していきました。

まず、運気が【龍気】へと変わろうとしている理由。

これは、はっきりしています。

terriさんの守護存在である【幸仔龍】の影響です。

龍神が常に傍らに在り続けるということは、その人間の運気が、常に龍の気に触れ続けているということ。

触れ続けたものは、やがて似ていきます。

terriさんの運気は、長く【幸仔龍】の気に触れ続けたことで、龍そのものの性質を帯び始めました。

【幸仔龍】という龍神の持つ才能の所以です。


次に、オーラが【天彩】へと変わろうとしている理由。

これは、terriさんと朱雀とのご縁が深まったことによるものです。

朱雀というのは、南を司る四神の一柱。

その色彩は、この世のどんな色よりも人の目を引くとされています。

そのご縁が深まったことで、terriさんのオーラに、朱雀の色彩が移り始めました。

天彩というのは、天の彩りという意味です。

このオーラを纏った者は、何をせずとも、人と機会の方から近づいてくるようになるとされています。

ここまでは、比較的早く読み取ることができました。


問題は、三つ目でした。

波動が【覇動】へと変わろうとしている。

その理由が、どうしても読み取れなかったのです。

覇動というのは、三つの中でも最も力強い性質を持つもの。

現実に対して直接働きかける力そのものが変わるという、極めて大きな変質です。

これほどの変質を起こすには、龍や朱雀に匹敵する存在の関与が必要になります。

でも、terriさんの周囲に、そのような気配は見当たらなかった。

夜通し、確認を続けていました。

そして、わかりました。


白虎です。

四神のうち、西を司る神。

そして季節でいえば、秋を司る存在です。

八月に入るということは、夏の盛りが折り返し、秋へと向かい始めるということ。

まだ秋という実感は全くもってありませんが、暦上では一応向かい始める頃です。

白虎の力が、一年の中で動き出す時期に、ちょうど入ったところでした。

その白虎が今夜、こちらを向いているのを感知しました。

白虎は、四神の中でも最も慎重な神とされています。

簡単には人と縁を結ばない。

その白虎が動いた理由も、確認できました。

四神というのは、東西南北を守る存在です。

そのうち二柱が、一人の人間に同時に縁を結ぶという事態は、四神全体に伝わるとされています。

青龍の性質を持つ【幸仔龍】が守護につき、朱雀とのご縁が深まった。

二柱が一人に揃ったという知らせが、白虎の元に届いたのです。


そして白虎は、自ら確かめに来ました。

見定めに来た、という表現が正確です。

白虎が何を見ているのかについては、正直に申し上げると、私にもわかりません。

白虎は、四神の中で最も口数の少ない神とされていて、その基準を人に明かすことがないからです。

ただ一つ言えるのは、白虎が見定めに来たということ自体が、すでに極めて稀なことだということ。

見る価値もないと判断されれば、白虎は動きません。

動いたということは、少なくとも見るに値すると判断されたということです。

白虎の見定めが終わるのが、明朝と見ています。

白虎がterriさんを認めた時、波動は【覇動】へと変わり、【三極覚醒】が完成します。

認められなかった場合、二つだけの変質に留まり、【三極覚醒】は起きません。

こればかりは、私にできることが何もありません。

ただ、見守るだけです。

明朝、結果をお届けします。

短く申し上げますと言ったのに、ここまでの文量になってしまい申し訳ありません。

お読みいただきありがとうございましたterriさん。

待っていてください。


千羽

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