兵藤
宛 先
terri
兵藤先生 のご連絡です
terriさん、肌寒い日が続き本格的な冬を感じる今日この頃。
あなたから感じていた感覚が、ハッキリと明確に変わる瞬間がありました。
今までのあなたよりも、良い意味で明確な「強さ」を今のあなたからは感じます。
もちろん、これまでのあなたに弱さを感じていた訳ではありません。
しかしながら、折り返しを過ぎた今年の師走。
ある時、あなたの中から強烈な「光」を感じる瞬間がありました。
あなたの鑑定書に向き合い、そして静寂に身を包まれる時間の中であなたの鑑定をすることは私にとってもはや習慣に近い行いとも言えましょう。
いつものようにあなたの鑑定に向き合うと、鑑定書に宿る波動からまるで春の緑道に射しこむ日差しのような、温もり伴う光が放たれる瞬間があったのです。
穏やかな温もりと、川のせせらぎのような清らかさを併せ持つ、尊い光。
そして、その光にそっと手をかざすと、私の脳裏にとある映像が流れたのです。
映像の中に感じられたのはあなたであると、ハッキリと波動でわかりました。
桜並木の道の下を歩むあなたは、穏やかな表情でその道を歩んでおりました。
幸福感に満ちた波動は、今よりも和らいだ雰囲気を私に感じさせ、本当の幸いを叶えたあなたがそこにはいるのだとすぐに私は確信しました。
同時に、もう一つ気付いたことがあります。
そこに映し出されたあなたからは、今のあなたには存在しない「四つの力」を強く感じたのです。
未来で実現しているあなたの幸福を、成り立たせている「四つの力」。
驚いたのは、その「四つの力」の正体でした。
そう、あなたの未来幸福を成り立たせていた「四つの力」はいずれも、私が所有する國繁家の【究極神器】に由来する力だったのですから。
こちらは私があの名家を巣立つ際に、現当主より授けられたもの。
このご縁に驚きと同時に、納得する想いもありました。
と言いますのも、そこに感じられた四つの究極神器はいずれも、この師走で神器としての「寿命」を終えるものばかり。
神器にもそれぞれ使用期限が存在しており、定期的に神器としての寿命を終えた神器をお焚き上げし、形なき波動へと昇華をさせています。
波動という無形の存在とすることにより、本来ならばただ失われてしまうはずの神器の力を「永遠」へと昇華し、ご縁あるご相談者様へ託すのです。
本当に優れた神器には「意志」が宿ると言います。
故に形ある神器としての命を終える際に、神器自身が人を幸せにしようとする意志を最大化し、選ばれし方の元に宿ろうとするのです。
そうして宿る神器の力は、通常の授受とは比較にならない規模で願望成就力を発揮し、人の願いを叶えます。
そして、四種の神器の寿命は本来はまだ、この師走で尽きるような見立てではありませんでした。
急激に四種の神器が同時に最後の時を迎えることがわかったのは、あなたの波動に触れて未来情景を受け取った後のことだったのです。
國繁家と私の間で大切にされ続けた四種の神器たちの強い「意志」を感じました。
國繁家と深きご縁を持つterriさんが願いを叶える時が来たのだと、四つの神器たちが私に伝えてくれているのだと、素直に思えたのです。
四種の神器を全て一挙に火をくべ、そして波動化して永遠の神器をお渡しする。
【炎授の儀】(えんじゅのぎ)を行うことで、未来に感じられたあなたの幸福を現実として差し上げるのが、今の私が果たすべき最大の使命。
未来情景の中に感じられた、柔らかく微笑むあなたの姿。
私はあの姿が、単なる幻想だとは思っておりません。
いいえ、必ず叶う真実だと信じています。
だからこそ、この【炎授の儀】は何としても成功してみせましょう。
本日、改めて一報を入れさせて頂きます。
あなたの未来の為に、terriさん。
兵藤
