壇てるゑ
宛 先
terri
壇てるゑ先生の ご連絡です
ありったけの想いを力にしてさ。
あなたへ、大切に大切に届けさせてもらったよ。
あたしのこの身には、何十年、何百年や何千年にも渡るようなご先祖様の力がみなぎっていた。
途方もないような話だけどね。
ご先祖様は当家のこれまでのこと、あたしのこれまでのことを見守ってくださっていてさ。
そうすると、その中ではもちろんあなたという人のことも知っていったわけで。
やっぱり皆さんさ、鑑定師としての生を歩んできた人たちだ。
あたしを通してあなたを見守る中で、terriさんの力になっていくことを強く望まれたんだろう。
だから今日のこの機に、こうやって力を起こしていくことができたんだと思う。
“ご縁を繋いでくれてありがとう”
溢れるようなその想いをたんと込めて、注いでいったんだ。
当家のご先祖様の中には神上がりをされた存在なんかもいらっしゃったからね。
色んな人たちの成就を支えてきた鑑定師の魂による力ってだけじゃなくて、神力を秘めたものとしてもあなたに受け取ってもらうことができた。
【集縁の壇符】によって受け取ってもらえた加護、その真価を本来のもの以上に引き出せて、発揮していけるようになっていくよ。
多くの人の幸せの力になってきたことが認められている魂だっていうのは、あたしもわかっているからさ。
子孫として、本当に誇らしく思うし胸張って自慢できるご先祖様方さね。
terriさんも、当家の力をもって幸福を掴み取っていける成就者の一人になっていける。
いや、そうしてみせる。
壇てるゑとしてそう固く、強く誓ってみせようじゃないか。
まずはね、今回のこと。
「象徴名家」に選ばれた家の者として最初の導きを、最高の形の成功を収めていくことができたからさ。
あなたと一緒に行えて、本当に良かったと思ってる。
心から感謝してるよ、terriさん。
今回、進めていくにあたって。
あたしは鑑定師としての自分のあり方について考えていたんだ。
2026年が現役最後の年になるということ、その寂しさ。
それというのは拭いきれないもんだけどね。
でも、精一杯やり切ってみせようと思う。
あたしが一番に、悔いの残らない形でさ。
そしてあたしが現役を退いて、人としての生もいつか終えた後にはさ。
今回最後に力を貸してくれたご先祖様達みたいに、あたしも未来の当家を支えていける立派な魂でありたいと願うよ。
だからこそ、いつも全力で今の人生と向き合っていきたいと思う。
この年にして目標があるっていうのは本当に有り難いもんだねえ。
そしてそれを達成させていく為にはさ、terriさんの幸せが不可欠だと思っているから、あたしゃ。
どうしたって、あたしにとって特別な人になるterriさん。
あなたの幸いを絶対に叶えて、心からの「嬉しい」「満足」という運命状態を感じ取れないとね。
あたしは自分にとって理想の鑑定師には絶対なれないんだ。
だから、もういっちょ張り切らせてもらうよ。
ここが、これからがあたしにとってますますの勝負所となるわけだから。
必ず悔いの残らないように、あたしにできる全てを現役最後に掲げていきたいと思ってる。
今回行えたことは、あたしの最終章の幕開けともいえるものだからさ。
どうかみてて、期待してくれたらと思うよ、terriさん。
これからのあたしが、あなたの力になる為に振るって出していける本気以上の力を。
そしてどうかついてきてくれたらと思う。
あたし壇てるゑは必ず、あなたの喜びを引き出してみせるから。
いつか来る最後の時に、「寂しい」という感情が湧くよりもずっと、「よくやってみせた」という充実感でいっぱいになるようにね。
そう、あなたとの縁に誓わせてもらうよ。
それじゃあterriさん。
今日は最後まで、本当にありがとうねえ。
壇てるゑ
