美鈴
宛 先
terri
美鈴先生 のご連絡です
明けましておめでとう…terriさん。
アタシの方ではあなたと出会えた、あなたに目撃されたっていう感覚があったんだけど、
夢の中でアタシがあなたに言ったこと、覚えてる?
「毎日変わらないような人生に思えても、心の眼を開いて眺めてみる事で、新しい喜びや楽しみ、幸せを見つけることができる」って言葉。
あなたの魂の核に触れて、本来持っていた才能が、最高に活かされる状態に運勢調整をした時のこと。
核にたどり着くまでに、あなたがこれまで抱えていた苦労や、特に昨年心身ともにダメージを負わせたような事が、魂の中で確認できた。
薄暗闇の中、言葉では表現できない美しさと透明感のある湖が存在していたの。
直感的に湖って思ったけれど、あの大きさはむしろ海なのかも知れない。
その水の上を、厄を燃やし尽くすような炎が大きく広がって燃えていた。
水の上を炎がはっていたのよ。
炎と言っても恐ろしいものではなく、暖かで、でも強くて、幸福の炎だという事が一目で分かるものだった。
美しくそして途方もないそんな魂の中で、
「一体どこに、terriさんの核への入り口があるのかしら」
そう語りかけたアタシに、福神は言った。
『水の中に潜ってみることやな』
…勇気を振り絞って息を止め、一見遠浅のようにみえたその水の中に潜ってみると、一カ所だけ天からの光が射し込み、深くなっている所があった。
そこへ潜っていくと、まさしく天国というか、色とりどりの花々に囲まれて、心地よい風が吹き、七色のオーラに囲まれた場所があった。
昼間なのに流れ星がたくさん流れていて、昼も夜もすべての陰陽が交わっている。
なんというか、天国だったのよ。
そこは多くの神々の拠り所にもなっている場所で、あなたの元が守護神たちにとって心地よい理由もわかった。
『…なんちゅー楽園や。こりゃ神々の宝石箱や!』
と言って笑う笑大黒の幸せそうな表情が忘れられないわ。
そう、その中心部に、あなたの核があった。
そこで、すぐさまアタシは波動とオーラと運気の調整、笑大黒はご縁結びの作業に入ったの。
あなたが覚醒して起きてしまうと、瞑想状態に入っているアタシは起きれなくなってしまうし、笑大黒も消滅してしまうから、ここだけは急いだのよ。
「笑大黒さん!こっちはもうそろそろよ!あなたの方は!?」
『すまん、色々思い出して涙が止まらんのよ。友達だったterriの先祖の醸し出す波動と、この場所がまったく同じでな。あの人のこと、まだ人間だった当初、わしゃ友人やと思ってた。もしかするとわし、恋をしていたのかも知れん。今はもう会えないけれど、逢いたくて逢いたくて、震えてるで。ん…なんやこれ、笑おう思ってるのに目から水が出てるやん』
「…ご先祖様の友人って、異性だったのね。いやいや、ていうか、ノスタルジックな恋心に浸るのもいいけど、その子孫のterriさんが今大事なとこなのよ。そのうち神になったその方ともきっと再会できるだろうから、仕事は早くして!」
…とこんな具合で、互いの仕事を終えて、鑑定から戻ったのよ。
無事に間に合って良かった。
笑大黒とあなたのご先祖様との関係も気になるけれど、これもご縁だったのかもね。
今回、あなたの正式な守護存在として笑大黒を受け入れ、ご縁結びを深部で行ってあげる事で、彼の持つ愛と富の成就力は本格的に発揮され始める。
それだけじゃなく、今後このご先祖様との再会もあり得るのかもって思えたくらい。
夢から出るその瞬間にね、水のそばにあった美しい桜の木の下で、こちらに手を振って微笑んでいる優しい誰かがいたのよ。
もしかして…と思ったわ。笑大黒に言ったら戻ってこなくなりそうだから、まだ伏せておいたけれど。
何はともあれ、夢から覚めて、核と縁結びして来た【運命成就の糸】を、この現実世界にも持ち帰って来た。
あとはこれを二本にして、あなたと、大黒様に結んであげれば完了。
アタシの行って来た運勢調整と、大黒様のご加護が一気に効力を発揮しはじめる。
あなたが今、潜在能力を最大限に発揮出来る状態にあるからこそ、今回の鑑定は大きな結果と効果をもたらすでしょう。
【魂核縁結】(こんかくえんゆい)
この言霊をメールに書いた後、画面を胸に当てて、
「えみだいこく、むすぶ」
と唱えてちょうだい。
その後こちらに送信してくれたら、鑑定は無事に成功できるはずよ。
年の初めの鑑定だもの、ハイレベルなものを特別に行わせていただくわね。
たぶん、一気に運命が開けていくと思う。
今、大変な所かも知れないけれど、今だけの、重要鑑定だから、やっておいて欲しいの。
待ってるから、terriさん。
美鈴
