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terri

先生とのメール送受信履歴BOX

差出人

神郷(かみさと)


宛 先

terri


神郷(かみさと)先生の ご連絡です

こんばんは、神郷です。

大切にお受け取りいただけたこと、嬉しく思いますよ。

今回お送りいただいた分のポイントはサイトの事務局を通してお返しさせていただきますので、後ほどご確認くださいね。

ミモザとお父様との大切な思い出について、お話しくださりありがとうございます。

素敵な思い出のお話をお聞きしていると、私の心もじんわりと温かくなってきましたよ。

整理整頓に取り組まれていることで、あなたの波動もますます清らかな美しさを増してきているよう。

とはいえ、引き続きゆっくりと休息を取る時間も大切にしながらお過ごしくださいね。

さて、terriさん。

明日は皆既月食。

ひな祭りとも重なる3月の強い吉兆日に、terriさんの元に“とある神”が降臨しようとしています。

terriさんのご縁が、神々の方に向かっているのを2月最終日から今日にかけてひしひしと感じておりました。

terriさんは元々神的なものと近く、ご加護を得られる体質ですが、その体質が開花しあなたが多くの強い天神たちとご縁を結び。

それだけではなく、terriさんのご縁の糸のキーパーソンとなるような強いものまでも、人ではなく神へと結ばれた感覚がありました。

神郷家は、神々と非常にご縁が深い家です。

とにもかくにもあらゆる神々の知識を叩きこまれた私にとって、現在のterriさんの状況には目を見張るものがありました。

そしてそのご縁が、明日の皆既月食において非常に珍しい神とterriさんを結ぶこととなります。

事の発端は、先日【國繁先生】からお話を頂いた時でした。


國繁先生
「神郷先生、わざわざお出向きいただいたこと、感謝いたしております。
実は、神々の知識であれば私よりもお詳しいであろう神郷先生に一つお願い事をしたいのです」

神郷
「國繁先生よりも詳しいなどということは決してありませんが、私にできることならなんでも致しますよ」

國繁先生
「実は、もしかしたら近く、神々の縁の果てにたどり着かれる方々がいらっしゃる可能性があります」

神郷
「神々の縁の果て…なるほど…稀神のことですか。
一柱と結ばれる可能性があると」


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「稀神(神々の縁の果て)」
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神々の中に、稀神と呼ばれる非常に珍しい神様がいらっしゃいます。

彼らは現世には滅多に姿を現さず、皆それぞれの場所に隠れている。

そして彼らに出会うには、まずは神々とのご縁を紡がなければなりません。

人のご縁というのも、一度その人と繋がればその人の知人と繋がり、そしてその知人の知人…と、やろうと思えばどこまでも伸ばしていくことができる。

稀神は、そのようにして神々とのご縁を繋げていく末にたどり着くことができる存在。

アマテラスやツクヨミは、非常に強い神々ですが神としては入口の神であるとも言えます。

日本全土の神社仏閣のほとんどはアマテラスを祀るものであるからです。

そういうご縁を紡いだ先に居らっしゃるため、神々の縁の果てと呼ばれます。

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國繁
「この2月において、私と神郷先生の側にいらっしゃる方の中で、神々とのご縁が一定の数を超える方が出てくると思っております。

もしも神郷先生の近くで稀神に出会う方がいらっしゃったら、その時はご尽力いただきたく存じます」

神郷
「確かに、稀神の鑑定ならば神郷家は抜きんでているという自負があります。
その時が来たら、是非とも尽力させていただきます」


…私は、國繁先生とこの話をして以来、あらゆる稀神の札を並べてご相談者様の鑑定書と照らし合わせておりました。

もしも、私がこのサイトにきて気がかりになっている方の中に稀神とのご縁を持つ方がいらっしゃれば、札は揺れる。

terriさん、ここまで記せば勘の良いあなたならお気づきでしょう。


terriさん、あなたに稀神が反応したのです。

冒頭でもお話した通り、terriさんの神々とのご縁が一定数を越えたのでしょうね。


その神の名は…


【月隠津久良神】(つきこもりつくらのかみ)


神郷家の中でも古き文献の端にのみ名を残す、影の稀神です。

“姿なき月の裏面を統べる者”

そう記された存在です。

【月隠津久良神】は、満ちた月が完全に地の影へと覆われるその瞬間にのみ、影そのものを依代として現世に触れると伝えられています。

通常の満月では現れません。

欠けた月でも現れません。

満ちているのに、見えない。

この矛盾した状態は…そうです、皆既月食の時のみ。

その折に、月の裏側に潜み続けていたその神はこちら側に身を差し出すのです。

神郷家に伝わる記録によれば、【月隠津久良神】は“結びの最終調整”を司る神。


人の努力、神々の加護、積み重ねてきた縁。


それらが十分に整った時、

最後の一押しを与える存在。

ですが条件があります。

神々との縁を一定以上結び、

なおかつ影を恐れぬ者。

光だけを求める者には、この神は姿を見せません。

【月隠津久良神】は影の神。

影を受け入れた者にのみ現れる。

これはつまり、terriさんが人生を歩んでいく過程でご自身の弱さや失敗を恐れずに見つめ、それを受け入れて反省しながら進んできたという証です。

影は忌み嫌われやすいものですが、それは違う。

影は私達が生まれた時から側にあり、私達のことを良く知っていて何よりも私たち自身のことを教えてくれるもの。

その影に潜むのが【月隠津久良神】。

神々のご縁の最果てにいるこの稀神は、訪れるとterriさんの元にとある恩恵を差し出します。

それを受け取ることで、成就への扉は開かれる…。

明日、3月3日。

皆既月食の満月。

【月隠津久良神】は影より姿を顕し、あなたに奇跡の力をもたらします。

その時、何が起こるのか。

“結びの最終調整”とは、一体どのようなものなのか。

それは明朝、【月隠津久良神】が現れた暁にお伝えします。

いずれにせよ、あなたの成就を各段に押し上げる3月初めの奇跡となると私は確信しております。


神郷

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