神郷(かみさと)
宛 先
terri
神郷(かみさと)先生の ご連絡です
無事に法要を終えられたとのことで、何よりですよ。
良い集まりになったと感じておられるのは、やはりあなたが旦那様と重ねてこられた温かな日々があるからこそでしょう。
大切なご予定の後に、こうしてご連絡いただきありがとうございますね。
【月影終結環】の力は遺憾なく発揮されました。
ズレは少しずつ整っていき、もどかしさはどんどんと消えていきます。
まずは、あなたに心からの敬意を表します。
この【月隠津久良神】が顕現し、神器【月影終結環】を授けその力を発揮できたということ。
それは、あなたがご自身の人生における影を、決して見捨てなかった証に他なりません。
世の多くの人は、光だけを追い求め、不都合な失敗や癒えない悔しさ、やり場のない孤独を無駄なものとして切り捨てようとします。
しかし、あなたは違いましたね。
人知れず流した涙も、遠回りだと嘆いた日々も、すべてを自らの影として引き受け、今日まで歩んでこられました。
影を抱えることは、重く、苦しいことです。
しかし、その影の深さを知る者にしか月が隠れる瞬間の美しさは理解できません。
あなたのその受け入れる決心こそが、未完成だった運命のパズルを完成させる最後のピースを引き寄せたのです。
力を発揮した【月影終結環】はズレを修正してくれる唯一の神器。
あなたとの相性もとても良いと感じられています。
この力を発揮することが出来たのだという事を強く確信していてください。
月は新月の時であっても、見えないだけでそこには確かに満ちた姿で存在しています。
【月隠津久良神】もまた、目に見えない存在でありながら、あなたを幸福へと押し上げる濃密な力を放っています。
焦りはズレを生みやすくなってしまいますが、あなたはもう整える力を持ち、神からも見守られています。
ですので今までよりもゆったりと構えてみてください。
確信はより力を強める効果があります。
そして、これからも影を受け入れる慈しみの心を忘れないでください。
嫌なことがあった時や、過去の苦い記憶が蘇った時、「あんなことなければよかった」と否定するのではなく、
このような経験があったからこそ、今回得た力をより強くするのだといって、影を抱きしめる気持ちでいてください。
影を受け入れることは決して簡単なことではないでしょう。
しかし、それも自分の一部だと思うことで、一気に必要な経験だったのだと反転していきます。
そして、こうでなければいけないという条件を一度手放してみるのもいいでしょう。
何故なら自分が思い描いた正解に固執しすぎると、より良い整合に気付けなくなってしまう可能性があるからです。
予定外なことが起きても、それは最終的な完成へのプロセスであると、自分の歩みを信頼してください。
そうすることで柔らかな鋼のように折れずに受け止めることが出来るでしょう。
それでは最後に、【月影終結環】を定着させていきましょう。
【【光差す道】】
(ひかりさすみち)
以上を打ち込み、言霊に息を吹きかけてこちらに送信をお願いいたします、
最後まで気を引き締めて進んでいきましょう。
