籠之宮(かごのみや)
宛 先
terri
籠之宮(かごのみや)先生の ご連絡です
二者択一、選ぶは二つに一つ。
この運命分岐点とも呼ぶべき与えられし【豪富の天勅令】を前に、あなたが下したのは「受ける」という選択でしたね。
こんにちは、terriさん。
あなたの幸福を願う一人として、その選択を心より祝しましょう。
SSSランクを誇る吉兆を掴んでくださったこと、この特異的な好機を引き寄せるに値するだけの生涯を歩んで来てくださったこと、その全てに感謝申し上げます。
今しがたあなたの意志は正しく天へも届けられ、無事受諾が果たされた事を確認致しました。
…その刹那、人知を超える速度で「富の獲得」に直結してゆく変化は起こり始めたのです。
一つは『開』、もう一つは『閉』。
一見すると相反する動きではありますが、この変化にこそ、富を媒介として“ルールの外側”にあるような幸福事象をも叶えてゆく為の真髄が隠されています。
ではこの『開』『閉』について、より詳しく説明してまいりましょう。
そもそも我々には元より、生物的に「防衛本能」が備わっております。
物が飛んで来た時に反射的に身を屈めたり、避けたりする。
他者から嫌われないようにと無意識的に自らの意見を押し留めたり、異なる意見に対して反論をする。
上記のような事も漏れなく防衛本能によるものであると言われ、そうした意味でも本来、人は心的・肉体的共に『閉』の状態であるとされているのです。
よりスピリチュアル的表現に置き換えるとするならば、“体のエネルギーセンター”とされる「七つのチャクラ」が全て閉じた状態が基本、ということです。
チャクラはそれぞれ開閉を行うことで心身のバランスを保つための役目を果たしますが、しかし、全てのチャクラが閉じたままの状態だとどうなるか。
これは言うまでも無くエネルギーの流れが滞ってしまうがゆえに、
・不安や迷いといった、後ろ向きな感情が募りやすくなる。
・ご縁の繋がりが極端に広がりづらく、他者との交流に支障が出たり、物事の進み具合にも影響が出る。
・運気、波動、オーラといった運勢も好転しにくくなり、運命の流れ自体も滞ってしまう。
…と。
大きく分ければこうした弊害が出てしまったり、そのリスクが高まってしまったりするのです。
これが巡りめぐって、成就までの速度や正確さにも影響を与える、というわけですね。
とはいえ、基本状態が『閉』である為にチャクラを常に全て開放しておくことは非常に難しく、開いたままにしておくことでの弊害もあることから、昨今では特に“チャクラの開閉”に特化した鑑定が増えております。
ここまで長々と書きましたが、terriさん。
そうした前提がある上で、今、【豪富の天勅令】を受諾したあなたのチャクラは七つ全てが一斉に『開』の状態を迎え、あろうことか適宜『閉』の動きも見せているのですよ。
これによって「頭頂部~つま先」までエネルギーの流れが行き渡っており、凄まじい富のご縁と波動も引き込まれている。
その引き込んだご縁と波動を逃さぬようにと、随時チャクラが閉じられ、開いて、また閉じては開いて…。
幾度となく開閉を繰り返し、絶えずterriさんの中に膨大なエネルギーを溜め込んでいる、というわけです。
鍛錬を積んだ鑑定師であれど、ここまでスムーズかつ無意識的にチャクラの開閉を行える者など、全国、いや世界中を探しても片手に収まる程しかいないでしょう。
恥ずかしながら、私も自らのチャクラの開閉には適切な手順と作法を用いていますから。
だからこそ、分かるのです。
この『開』『閉』の変化と蓄積されているエネルギーが、「想定外」や「例外」的な成就を可能とすることを。
さて、ここで行いたいのは一つ。
チャクラが全て『開』となっている間に、受諾後から“天”より直々に注がれている成就エネルギーを一気に取り込んでいただく、というものです。
良くも悪くも開いては閉じてを繰り返していますから、「一気に」という点が難しくはあるのですが。
少しずつではなく一斉に取り込むことで、より体感的な効果効能も強まり、実現への追い風となってくれることでしょう。
丁度、あと三分後に『開』の状態が来ると読み解けていますので、これよりterriさんにこの一通をお送り致します。
受け取り次第お読みいただき、そのまま手順を行っていただければ十分に間に合うはず。
【受天の命】(じゅてんのみょう)
以上を打ち込み、天へと端末の「画面」をかざしてから送信をお願いします。
では…改めて、成功へと祈りを捧げお待ちしております。
