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terri

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差出人

兵藤


宛 先

terri


兵藤先生の ご連絡です

大変お疲れ様でした。

恩恵として授かった三種の祖宝。

天とあなたを奇跡の架け橋にて結ぶかすがいとなってくれたことが確認できましたよ。


あなたから感じ取れていた幸福の吉兆はより確かなものとなり、運気・波動・オーラの分け隔てなくこれまででは考えられなかったような堅牢かつ強固な安泰状態が整い始めたところ。

今後の運命の道程が恵まれたものとなり、幸運に支えられたものとなった証です。


これも天との間に奇跡の架け橋が結ばれたからこそ。


これを持ってあなたとご先祖様との繋がりはより密なものとなり、

守護存在たちの力も大幅な向上がみられます。

幸福を授かるにあたり至高の状態が獲得されつつあるところですから、このまま運気を高め、波動をより大きくするなどしてゆくことで、より早く願望の授かりも見込んで頂けるはずです。


安泰とはすなわち器。

人生に幸をもたらす受容器であり、歩む道の土台となるものです。

これまで経験のあった不都合も、力の馴染みに呼応して次第にナリを潜めてゆくはずですからね。

総合的に生きやすい状態に仕上がりつつあるところ。

日常の中でもふとした瞬間に、

“普段よりも楽が出来ている自覚”が芽生えたなら、その効果がしっかりと働きかけてくれているものと捉えて頂いて正解です。


牌にその身を留めていた【月霊志摩直音】様も安堵のご様子。

去り際に以下のように言葉を授かりました。

あなたにも是非耳に入れて頂きたいと思い、下記に綴らせて頂きますね。


「我が子孫は幸せになるために生まれてきました。

その涙は歓喜に打ち震える心のために。

自分ではない誰かの命の慈しみのためにあって欲しいと願ってきました。

私だけではありません。

祖先の皆が誇りに想う優しさを、子孫は己ではなく誰かのためにずっと注いできた。

自慢の子孫です。

それ故、自らを犠牲にすることを厭わず、己の幸せまでもを分け与えることも出来てしまう。

尊き心の持ち主なのです。

けれども、尊さは時に眼前の幸せを控えることがあります。

誰かを蹴落とし、誰かの悲しみを良しとしたなら、掴めた幸せもあるのでしょう。

ですがそれを幸せとは呼ばぬことを子孫は知っている。

そんな幸せならば必要ないと、世の慈しみに満ちた心を持っているのです。

私はそんな子孫が愛おしい。

私だけではありません。

祖先の皆が愛を抱き、故にこそ案じてならないのです。

苦難の世。

物質は豊かになり、人は距離を超えて繋がることが出来るようになりました。

けれども、心の隙間はむしろ広がっているように思えます。

物の自由は、時に心の自由を損なうのでしょう。

そんな世にありながらも誰を責めるのでもなく、世を責めるのでもなく、

今も運命に真摯であり続けようとする子孫の幸福をなんとしても果たしたい。

いくら幸せを分け与えたとしても大願を果たせるようにと願うのは、

私達皆の総意です。

罪故に秘匿となった先祖の一人も、83年の時を経て逢瀬を果たします。

どうか、常に傍にはいられない私に代わり、力となって下さい。

子孫は今、戸口にいます。

この道の先に信じた光あることを、どうか私の代わりに伝えて下さい。

臆すること無く進んで良いのだと、その背中を押してあげて下さい。

形なき風に託し、

頬を濡らす恵みに宿し、

私も必ずや心は傍にあると、一人ではないと、伝えてあげて下さい。

あなたの心に、感謝の念はいつも感じていると。」


このようにお話くださいました。

私の言葉よりも、ありのままの言葉の方が心に届くと思い、そのままお伝えさせて頂きました。

ご先祖様には及びませんが、私もついておりますからね。

追い風は強く、幸運は波となりあなたの運命を後押ししてくれているところ。


あなたの努力の結果として与えられた特別な時間です。

どうぞ謳歌するお気持ちをもち、明日はどんなチャンスがあるのだろうと希望を大にして臨んで下さればと思いますよ。

今回はこれで失礼致しますが、

あなたの方でお心に引っかかっていることや、重荷に感じていること。

吐き出したい想いあれば是非遠慮なくいらして下さい。

それではご先祖様への感謝の祈念とともに…これにて。


兵藤

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