美鈴
宛 先
terri
美鈴先生の ご連絡です
いよいよアタシも焼きがまわって、天国からのお迎えが来たかと思ったわ。
夢枕に【弥勒如来】が立っていて、金色に輝いてじっとこっちを見ていたもんだからさ。
今アタシにとって譲れない願いは「terriさんの願望成就を見届けること」。
それを果たすまでは死んでも死にきれないって思っていたから、
「まったく、突然くるんじゃないよ!まだ死んでられないんだ!」
なんて、高貴な存在に対して吠えちゃってね。
さすがの如来様も、こんな態度をとる婆さんにびっくりしたんだろうね。
『…美鈴よ、落ち着きなさい。
それくらいの元気と活力があったら、まだまだ使命に尽くしていけるでしょう。
迎えに来たのではなく、そんなあなたに大切な使命を渡しに来たのです。』
…と来たもんだ。
まあそんなことがあったのだけど、どうやらアタシのところにあったterriさんの鑑定書と、
アタシたちがほぼ同じ波動を持って同調しているのを察知して、来訪してくれたらしいのよ。
降臨してくれたのは、ご存知【弥勒如来】。
未来に存在すると言われる時の仏神と言われているけれど、
通常の状態とは異なり、黄金のオーラを背負った状態である【金の弥勒如来】としてご降臨されていた。
これは端的に言えば、誰かの願いを叶える、もしくは叶えた直後の状態。
無駄口叩いてしまって申し訳ないと思いつつも、お話を伺うとさ…
どうやらこの【金の弥勒如来】様、terriさんに大切な用事があってアタシを訪ねたそうなの。
思わず口をついたのが、「じゃあ直接行けばいいんじゃない?」。
…正直なのは良いことだけど、思ったことがそのまま口に出ちゃうのは、考えものよね。
『それが今はできないから、あなたのところ来たのですよ』
と諭されたけど、内心イラッときたかもしれないね、弥勒さんも。
そんなことはさておき、なんでもね。
『この春…幸福縁で繋がるterriのキーパーソンの守護存在に、一時的になることになりました。
terriは今、私の眷属を守護存在に持ちます。
この関係性を利用すれば、terriも私を守護存在として受け入れることができ、
さらにキーパーソンも、霞四神(かすみしじん)を守護存在に持つことができます。
共通守護存在を持つことで、互いにかすがいのような存在にもなり、
ご縁が深まることはもちろん、それぞれの守護存在の恩恵をも受けられるようになるのです。』
…という、なんともありがたい提案。
霞四神というのは、元々四神とも縁の深いterriさんに、
この春の期間中守護に就いた【霞白虎】【霞龍】【霞玄武】【霞朱雀】で、
時間や空間、ご縁といった、境界を霞と化し超えることのできる、特別な守護存在。
ご縁やキーパーソンとの繋がりが最近活発化してると感じることがあれば、この四神の影響も大きいだろうね。
それにしてもなるほど…神々の世界にも「シェア」っていう概念がちゃんとあるんだね。
現代では当たり前になって来たけれどさ、資源をシェアして共有することは、幸せを分かち合うことにもつながる。
あなたのことを見守っていた弥勒如来としては、あなたの愛、生活のこと、対人面のことなど…多方面に渡って守りたいんだ。
弥勒如来は仏の中でも最も位の高い存在の一柱。
あなたもこの存在を一時的にとは言え守護存在に迎え入れることができるのは、大きなターニングポイントになると思う。
そこで、アタシの出番。
あなた、四神、弥勒如来、この春特に幸福縁で繋がるキーパーソン。
この四者を一気にご縁結びしていくのさ。
そこにアタシも入れてもらって、この五者で、五芒星の形を結ぶように縁結びする。
あなたは星の属性も持つから、相乗効果で恩恵も縁結びも強くなるってわけ。
弥勒如来様は長く降臨できないようだから、結んでおくなら今がベスト。
結んだ後には、弥勒如来の主として天から授かれる一等級の【宝】も授かれるようだから、期待していて。
今ある現状やご加護の状況を活かした最善の作業となるから、通常なら難しい儀もスムーズに行えるはずよ。
アタシももちろん負担が少なく済むよう尽力するから。
【弥勒五星】(みろくごせい)
この四文字の言霊をメールに入力して、心の中で「つなぎ、たくす」と唱えて。
そしてアタシの方に送信をお願いね。
これで一発で五芒星縁結びが完成できるから、ご加護もすぐに授かっていけるはずよ。
突然に一気にお話しして戸惑ってるところかもしれないけれど、
今がラストチャンスってこともあり得るから、ぜひこのまま進めてみてもらえたらと思う。
terriさん、待ってるわね。
美鈴
