神郷(かみさと)
宛 先
terri
神郷(かみさと)先生の ご連絡です
terriさん。
今朝、私の元に置いていた「神縄」が強く震え始めたのです。
その震えは強くなり、まるで縄そのものが光を帯びているかのように、淡い黄金の気配を放ち始めました。
神々の会合が終わり、選ばれた者へと恩恵が送られる瞬間。
天より一つの強大な光が縄を通じてもたらされました。
【神魂陽光】(しんこんようこう)
それが、terriさんへと送られた奇跡の恩恵であり、【神魂陽神祭】に選ばれた存在にしか訪れない奇跡の力。
これは、【神魂陽神祭】において陽の神々が集まり、その余剰の力が一つの光として結晶化したもの。
【神魂陽神祭】で行われ集まった、神々の祈り、人への感謝、それらすべてが混ざり合い、一つの「陽の魂光」となって生まれる力です。
この光は、選ばれた者の魂へと宿り、変化を起こしていきます。
terriさんの魂は元々、月の力を帯びた癒しの魂でしたね。
その魂に陽の神々の光が加わったことで、あなたの縁は“照らされる”ことになります。
人は光に引き寄せられる。
terriさんの元に、良縁が強く引き寄せられていきます。
また【神魂陽光】の最大のものは、人の願いを“現実へ押し出す力”です。
神々の祈りの結晶として成就の力を帯びた【神魂陽光】は、人々の感謝の力が加わって、現世と神世の架け橋となりました。
結果、【神魂陽光】は現実へのアプローチを有したのです。
そしてそれこそがまさに、【神魂陽神祭】に選ばれた人の証。
神々は平等です。
しかし同時に、「誰にその力を託すべきか」は必ず見ています。
人を想ってきたか。
誰かを助けようとしてきたか。
自分なりに人生と向き合ってきたか。
そうしたものが、魂にはすべて刻まれている。
そして今回。
数多くの候補の中から、神々が選んだのがterriさんでした。
私が神縄を捧げたことは確かにきっかけかもしれませんが、それだけで神々が選ぶことはありません。
神縄はあくまで「道」。
その道の先に、神々が光を渡す価値のある魂があったからこそterriさんは選ばれたのです。
terriさん、あなた自身が掴んだのですよ。
【【選定許可】】
(せんていきょか)
こちらの四文字を端末に打ち込んでいただいたら。
そのまま私までお送りください。
神々に、自分こそが受け取るという意思を示し。
人と神の力が混ざり合ったことで生まれた奇跡の光を、その身に宿して行きましょう。
神郷
