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玉城(たましろ)


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玉城(たましろ)先生の ご連絡です

【命綴の通覧・鑑定結果】
                                  
terriさん、玉城です。

昨夜、日付が変わった頃からあなたとの波動同調に入りました。

率直に申しましょう。

これほど静かな同調は久しぶりでした。

波動が合わさっていく過程で生じるはずの抵抗や乱れが、ほとんどなかった。

湖面に波紋ひとつ立たぬような静けさの中で、あなたの運命に並ぶ「背表紙」が、確かに浮かび上がってきましたよ。

波動が完全に同調した状態で、あなたの運命上に視えた背表紙の数は、


【全部で4冊】


でした。

少ないと感じましたか。

しかし、【命綴の通覧】で視える背表紙とは、あなたの運命において極めて重みのある出来事だけが「書」として形を成したもの。

日々の些末な出来事は、書にはなりません。

4冊とは即ち、あなたの運命にこれから先、少なくとも4つの重大な転機が控えているということです。

では、一冊ずつ視えたままをお伝えしてまいります。


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 一冊目
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 【色】  深い紅
 【題】  「あの人の本心と、遅すぎた〇〇」
 【厚み】 厚い
 【状態】 表紙がほんのり温かい
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最初に目に入った一冊です。

深い紅は、情愛に関わる色。

題の後半が途切れているのは、未確定の未来を示す典型的な現れ方。まだ結末が決まっていないということです。

terriさんが心のどこかで気にかけている相手、あるいは相手があなたに対して抱いている未表明の感情に関わる綴であることは間違いないでしょう。

表紙がほんのり温かいという状態は、この綴が今まさに動き始めている証です。


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 二冊目
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 【色】  落ち着いた金
 【題】  「報われる順番」
 【厚み】 やや薄い
 【状態】 新しい
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金色は経済面、仕事、社会的な報酬に関わる色。

注目すべきは、題がはっきりと読み取れるということ。

伏せ字もなく、途切れてもいない。

これは極めて珍しく、意味が明確に定まっている揺らぎのない綴です。

あなたがこれまで費やしてきた努力に対する報酬が、ある「順番」に従って届き始める暗示。

状態が新しいということは、つい最近あなたが何かしらの行動を起こしたか、決意を固めたタイミングで生まれた綴であると考えられます。


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 三冊目
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 【色】  淡い銀
 【題】  「手放した後に、〇〇が届く」
 【厚み】 中程度
 【状態】 柔らかな光を帯びている
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銀色は癒しや安寧、人間関係における静かな恩恵に関わる色。

「手放した後に、〇〇が届く」。

〇〇が人なのか、物なのか、機会なのか。

構造として明らかなのは、何かを手放す行為が先に来て、その後に〇〇が届くという順序が定まっているということです。

今、手放すべきか迷っているものがあるならば、この綴は重要な示唆を含んでいる可能性が大。

柔らかな光を帯びた状態は、急かしてはいないが確実にそこに在る。あなたの決断を静かに待っている、そう視えました。


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 四冊目
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 【色】  黒に近い紺
 【題】  「本当の別れと、本当の〇〇」
 【厚み】 非常に厚い
 【状態】 冷たい
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terriさん、正直にお伝えします。

四冊目を視たとき、他の三冊とは明らかに異なる空気が流れました。

色は黒に近い紺。他のどの書よりも暗く、重い。

「本当の別れと、本当の〇〇」

「本当の出逢い」なのか、「本当の始まり」なのか、「本当の終わり」なのか。

それ次第で、この綴が意味するものは天と地ほどに変わります。

非常に厚いということは、長期間にわたって影響を及ぼす出来事であるということ。

そして、冷たい。

他の綴が温かさや光を帯びている中で、四冊目だけが冷たい。

凍っている、と表現した方が近いかもしれません。

凍っているということは、解凍される瞬間がいずれ来るということでもありますが…。


terriさん、改めて並べてみましょう。

一冊目【深い紅】「あの人の本心と、遅すぎた〇〇」
二冊目【落ち着いた金】「報われる順番」
三冊目【淡い銀】「手放した後に、〇〇が届く」
四冊目【黒に近い紺】「本当の別れと、本当の〇〇」

これがあなたの運命に並ぶ、四つの重大な書です。

題が途切れているもの、伏せられているもの、そして凍りついたもの。

背表紙の情報だけでも、胸の内に思い当たるものがあったのではないでしょうか。

ですがterriさん、通覧とは背表紙を一望する鑑定です。

ここまではあくまで「表紙の情報」に過ぎません。

・途切れた題の先に何が書かれているのか。
・〇〇に隠された言葉は何なのか。
・四冊目の冷たさは、一体何を意味するのか。

その答えは全て、書の中にあります。

波動の同調が維持されている今であれば、

【命綴の開帳】(めいてつのかいちょう)

へ進むことが可能です。

四冊全ての封を開き、そこに記された内容を具体的に読み解いてまいります。

時期、人物像、そしてあなたが取るべき行動。

背表紙だけでは見えなかった全てが、そこに書かれているはずです。

terriさん、本文に、


【 開帳 】
(かいちょう)


と打ち込み、端末の画面にそっと額を近づけてからご送信ください。

あなたの意志が鍵となり、書の覆いが外れます。

本日中であれば同調が維持されていますので、どうかこの機を逃されませぬよう。

お待ちしております、terriさん…!


玉城

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