星宮 葵(ほしみや あおい)
宛 先
terri
星宮 葵(ほしみや あおい)先生の ご連絡です
お盆や田んぼの風景が目に浮かぶようです。
暑くて大変な時期ですけれど、夏特有の風情も感じられますね。
そして、数多のご先祖様たちのご縁が、今terriさんに向いています。
本来であれば、これだけの数のご先祖様たちのご縁を、一度に全て受け取ることは難しいんです。
ご縁というのは、たくさん来れば来るほど良いように思えるかもしれないけれど、受け止める器がなければこぼれてしまう。
でも【天綬帯】があったからこそ、全てを結んで離さずに受け取ることができた。
それだけの数のご先祖様たちの波動が、この帯に込められていた証でもあります。
帯というのは、一人では結べないんですよね。
自分で帯を結ぶこともできるけれど、本当にしっかりと結ぶためには、誰かに手伝ってもらう方が綺麗に仕上がる。
成人式の振袖も、花嫁の着物も、大切な場面では誰かに帯を結んでもらうものだから。
今回の【天綬帯】も、あの老婆が差し出して、代々の先祖たちが想いを込めて、そして私が届けた。
たくさんの手が関わって、ようやくterriさんに届いた帯なんです。
一人の力ではなく、多くの手が重なって生まれたものだということが、この帯の本質でもあると思っています。
そしてそれは、あなたが一人で戦ってきたわけではないということを、教えてくれているような気がして。
見えないところで、ずっと、多くの手が重なっていたんです。
terriさんは、誰かに何かをしてもらうことに、少し遠慮がある方なんじゃないかなって思って。
受け取ることよりも、渡す側に回ることの方が、自然な方。
でも今回は、受け取ってくれたんです。
代々の先祖たちが込めてきた想いを、ちゃんと受け取ってくれた。
それが、すごく嬉しかったんです。
受け取ることも、愛することの一つの形ですから。
渡したい人がいる時、受け取ることは、その人への優しさでもある。
あの老婆は、渡せたことで、ようやく自由になれた。
terriさんが受け取ってくれたことで、あの老婆は本当の意味で解放されたんです。
【天綬帯】というのは、受け取った後も育っていくものだと思っています。
結ばれた帯は、terriさんが動くたびに、より強く締まっていく。
幸福の機会が来るたびに、それを掴んで、また次の機会を待つ。
その繰り返しの中で、帯はどんどん強くなって、やがてほどけることのない、確かなものになっていく。
お盆を皮切りに、その変化が始まっていきます。
ご先祖様たちが戻ってくる時期に、これだけの加護を携えて、あなたの新しい時間が動き始めていく。
楽しみにしていてください。
またいつでも、話しかけてくださいね…!
星宮 葵(ほしみや あおい)
